英語力を高めたり、英語圏の文化に触れるために「英語留学」をしたいと考える人は多いです。
そこでまず検討するのが、「どこの国に留学するか?」ということ。
本記事では、留学経験のあるplusone日本人メンバーに、留学におすすめの国についてインタビューしています。
おすすめのポイントや、留学してよかったことについて詳しく紹介しているので、英語留学を検討している人はぜひ参考にしてください。
1. 英語留学を経験することで得られるメリット
英語留学には費用と時間を要しますが、留学することで得られるものがたくさんあります。
英語の環境で生活することができる
英語が公用語の環境で生活することで、その国の文化を学ぶことができます。
外国人とコミュニケーションを取る上で、日本しか知らないと文化の違いに戸惑ってしまうことがありますが、実際に英語圏の国で生活することで、現地の文化に肌で触れることができ、外国人とのコミュニケーションも円滑に取ることができるようになります。
価値観や視野が広がる
これは、多くの留学経験者が実感していることですが、英語留学をすることで、価値観や視野がとても広がります。
留学先には、母国の人はもちろん同じように留学している世界各国からの留学生がいますので、たくさんの国の人と触れ合うことができます。
宗教観をはじめ、その国の人ならではの価値観に触れることで、自信の価値観が変わったという人はとても多いです。
英語力が短期間に高まる
ほぼ英語しか使えない環境に身を置くことで、英語力を短期間で向上させることができます。
留学先では、授業自体が英語で行われますので、必死で英語を学ばないと授業についていくことができません。
ある意味スパルタな環境下で勉強することにより、効率的に英語力を高められます。
2. 英語留学先を検討する基準とは
「英語留学をしよう!」と思ったときに、まずどの国に行くかを決めなければなりません。
留学プランを用意している国は本当にたくさんあるので、どこが自分に適しているか決めかねてしまう人も多いでしょう。
留学先を検討する基準は、主に以下の4点です。
・費用
・生活環境
・安全面
それぞれの項目について、詳しく見ていきましょう。
英語学習を集中して学べる環境か
本気で英語力を高めたいなら、しっかり学べる環境に身を置く必要があります。
例えば、英語留学でも日本人の多い学校もあれば、ほとんど日本人がいない学校もあります。
逆に、周囲に観光地や繁華街があって、遊びに誘惑されそうな地域もあれば、田舎でほとんど遊ぶところがない留学先も。
英語を集中して学べる場所かどうかを検討することは、短期間で英語力を高めたい人にとってはとても重要です。
逆に、英語も勉強したいけれど、現地のカルチャーにたくさん触れたいという人は、美術館や劇場などがたくさんあるエリアを選ぶのもよいと思います。
費用面
費用面は、留学先を決める上でもっとも重要な要素です。
一般的に、アメリカやイギリスよりも、アジア圏のほうが留学費用は安い傾向にあります。
そのほか、アパートメントをルームシェアするよりも、ホームステイするほうが費用を抑えられることがあるので、場所だけでなく滞在方法も費用を検討する上で欠かせないもののひとつです。
生活環境面
より短期間で英語力を高めたいのであれば、学校以外の場所でも英語漬けになるような場所を選ぶことをおすすめします。
あえて日本人が少ない国を選ぶ、もしくは日本人が少ないエリアに滞在するなど、より英語をたくさん使う環境を探してみましょう。
また、食事は現地で健やかな留学生活を送るためにとても大切になります。
日本食レストランやスーパーが充実している国またはエリアを選ぶなど、自分的に滞在しやすいかどうかもしっかり検討したいですね。
安全面
日本はとても治安がよい国として知られています。
いきなり治安の悪い国に行くと、トラブルに巻き込まれたり、逆に心配でまったく現地の文化に触れることができないといったことが起こりかねません。
治安が比較的よく、滞在しやすい国を選ぶことは欠かせません。
3. 外資系PlusOneで働く日本人メンバーがおすすめする留学先
英語の語学留学をしようと思ったとき、国の選択肢がたくさんあります。
PlusOneで働く日本人メンバーは、どの国に留学して英語を習得したのでしょうか?
留学におすすめの国はたくさんありますが、以下の3カ国は特におすすめだそうです。
・フィリピン
・マルタ
以下に、PlusOneで働く日本人メンバーが留学におすすめするこれら3カ国の基本情報や、留学におすすめなポイント、また留学してよかった点について詳しくご紹介します。
イギリス
イギリスは英語留学に選ぶ人が多い、留学向きな国のひとつです。
PlusOneのAyakoがイギリス留学で感じたことやおすすめポイントなどを教えます。
国の基本情報
正式名称は「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」。
イギリスは、イングランド、ウェールズ、スコットランド(この3カ国がイギリスの主要部「グレート・ブリテン」です)、そして北アイルランドの4つの国で成り立っています。
イギリスの首都ロンドンは、イングランドの首都でもあります。
イギリスの人口は、推定約6,300万人、面積は約244,495平方キロメートル。
こんなに大きい鹿が生息する公園もあります。↑
おすすめポイント
英語留学にイギリスがおすすめの理由には、さまざまなものがあります。
ひとつは、「ブリティッシュイングリッシュを学べる」ということ」。
ブリティッシュイングリッシュは、いわゆる「イギリス英語」のことです。
アメリカとイギリスでは、同じ英語でも語彙やスペルに違いがあり、英語を公用語としている国の多くがイギリス英語を採用しています。
より汎用性の高い英語を学びたいのであれば、ブリティッシュイングリッシュを学ぶことが望ましく、イギリスにはその環境が整っています。
そのほか、イギリスは入館料無料の美術館や博物館が多く、お金をかけずにイギリスの歴史や文化に触れることができます。
そのほか、過ごしやすい気候であること、美しい自然がたくさんある点なども、イギリス留学をおすすめする理由のひとつです。
さらに、ロンドンなどの都市部では日本食をはじめ、世界中の料理を味わうことができますし、ミュージカルや演劇を日本よりも安価で楽しむことができます。
またヨーロッパが近いので、留学中気軽に旅ができる点も、イギリスがおすすめの理由です。
ロンドンの中心にあるハイドパーク。↑
留学してよかったこと
私が通ったロンドンの語学学校には、スペイン人、ブラジル人、コロンビア人、フランス人、中国人、アルバニア人、ロシア人、イタリア人など、世界のさまざまな国から生徒が集まっていました。
彼らのバックグラウンドを聞くことで多くを学べましたし、ロンドンは移民がたくさん住んでいるので、語学学校以外でも他国の文化にたくさん触れることができました。
留学生活では、母国語が使えない世界で1人で家を探したり、体調を崩して病院に行ったりと、日本にいた時以上に苦労することがたくさんありました。
けれど、そういった経験から、多分これからの人生もなんとか乗り越えていけるだろうという自信がつきました。
また、私はもともと人見知りが強かったのですが、「自分から聞きに行かないと情報を得られない状況」のおかげで、人に話しかけることに対して抵抗がなくなり、むしろ人と話すことが好きになりました。
そして、留学してもっともよかったと思うのは、世界中に友だちができたことです。
イギリスで出会った日本人や外国人と仲良くなったのですが、みんな目標を持っている人たちばかりで刺激になりました。
あと、渡英当日に日本の友人から始めるように言われてInstagramをスタートさせたのですが、その時の友人には本当に感謝しています。
出会う外国人は、みんなInstagramしているんですよ!
1回しか会った事ない人でも、今何をしているか見ていると面白いですし、Instagramからたまに連絡できるのも助かります。
留学をするなら、Instagramはぜひアカウントを作ることをおすすめします。
私が滞在中はずっとこんな感じで改修中だったビッグ・ベン↑
フィリピン
続いてご紹介するのはPlusOneのTomoka。5カ国もの留学経験があります。
「おすすめの留学先」についてよく聞かれるそうですが、その際には「何がしたいかと、その人のキャラクターによる」と答えるそうです。
留学した5カ国の中で、英語初級者におすすめのフィリピンについてご紹介します。
国の基本情報正式名称
正式名称は「フィリピン共和国」。
フィリピンはたくさんの島が集まってひとつの国になっていて、なんとその島の数は7,641もあるそうです。
首都はメトロ・マニラ(通称マニラ)、人口は約1億98万人。
おすすめポイント
フィリピンのセブでは、アクティビティでダイビングなどのマリンスポーツを楽しめます。
今はあるかわかりませんが、私が行ったときは「ジンベイザメと泳げるスポット」がありました!
また、座学での学習に力を入れているため、英語初心者やTOEICのスコアアップを目指している人におすすめです。
ちなみにセブはフィリピンの中でも治安がよい地域ですが、やはり日本と比較すると治安がよいとはいえません。
学校で夜遊ぶといったことがあまりないので、勉強に集中できる点もおすすめポイントのひとつです。
留学してよかったこと
やはり、同じく英語留学に来ている人を含め、たくさんの国の人とコミュニケーションを取ることで、多くの価値観に触れられるという点だと思います。
例えば、私が風邪を引いて38℃の熱があったとき、友人から「大丈夫?早く冷たいシャワーを浴びてね」と言われました。もちろん聞き間違いではありません。
なぜ冷たいシャワーなのか聞いてみたら、「体に熱があるんだから、冷やしたほうが良いに決まっている」と…!
「常識とはなんだろう」と、考えさせられました。
また、とある国から来た男の子は、「去年まで銃を持って自分の国を守っていた」と言っていました。
宗教の違いや文化の違い・ジェンダーの違いは友情に何も影響しないということ、自分の常識は狭い世界の常識なのであって、目の前にいる人の常識ではないということなど、とても多くのことを学びました。
英語が話せるだけでこんなに人生は大きく変わるのかというほど、よい意味で価値観が変わりました。
マルタ
マルタも留学先として注目されている国のひとつで、Tomokaは留学経験があるそうです。
マルタのどんなところが、留学におすすめなのかを紹介します。
国の基本情報
正式名称「マルタ共和国」。
総面積は約316k㎡で、本島であるマルタ島と、ゴゾ島、コミノ島、さらに2つの無人島から成り立っています。
首都はヴァレッタ、人口は約43万4,400人です。
おすすめポイント
英語中級以上の人は、マルタ留学でより英語力を伸ばすことができます。
マルタはヨーロッパから近いので、ある程度英語ができるヨーロッパの人たちが多く留学に来ています。
すでに留学生の英語力が高いので、まったくの初心者だと留学生の英語力に圧倒されてしまうかもしれません。
また、ヨーロッパや南米からの留学生は、多少文法が違っていても気にしないでどんどん自分の英語を発信します。
よい意味でたくさんアウトプットする環境なので、より実践に役立つ英語力を身につけられると思います。
留学してよかったこと
マルタに留学するメリットは、ヨーロッパ旅行が格安だということです。
私を含めアジアからの留学生は、土日を使ってヨーロッパ中を旅していました。
私も、イギリス・ポーランド・ドイツ・スペイン・トルコ・イビザなど、いろいろな場所を旅しました。
マルタの海は船が浮いているように見えるぐらい透明です。
これらの画像は加工してません!
4. 留学前に英語の基礎を身につけよう
英語留学では、英語初心者でも対応できるカリキュラムが用意されています。
しかし授業は英語で行われるので、まったくの初心者だと授業についていくことが難しいため、留学前に英語の基礎を身につけることは重要。
英語学習方法にはさまざまなものがありますが、自分のライフスタイルに合わせて効率的に英会話を習得するなら「VRスマート・チューター」がおすすめです。
VRスマート・チューターは、VRを活用していつでも自分の好きな時間に対話形式で英会話を学べます。
実用的なフレーズはもちろん、アイコンタクトなどコミュニケーションについても採点してもらえるので、より実戦向きの英会話を身につけることが可能です。
「留学前に日常会話くらいできるようになっておきたい」という人は、ぜひVRスマート・チューターで楽しく効率的に英語力を伸ばしてください。
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5. 目的に応じて留学先を決めるのがベスト
英語留学は、もちろん英語を学ぶために行くものです。
けれど、海外に滞在している間に近隣の国を旅したり、現地でマリンスポーツやウインタースポーツを楽しむ、芸術や文化に触れるなど、プラスアルファの目的もあると思います。
どんな英語を学びたいか、留学にプラスしてどんなことがしたいか、ということを考えた上で、今回のインタビュー内容を参考に留学先を検討してみましょう。
英語留学は、もちろん英語を学ぶために行くものです。
けれど、海外に滞在している間に近隣の国を旅したり、現地でマリンスポーツやウインタースポーツを楽しむ、芸術や文化に触れるなど、プラスアルファの目的もあると思います。
どんな英語を学びたいか、留学にプラスしてどんなことがしたいか、ということを考えた上で、今回のインタビュー内容を参考に留学先を検討してみましょう。

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